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複製 各種報道

大山県議への名誉棄損訴訟 月刊誌(被告)側の控訴棄却


​四国新聞 2023/1/20
 

2023年1月
高松高裁二審判決

「大山県議への名誉棄損訴訟 月刊誌(被告)側の控訴棄却」

>四国新聞より転載​

​日本タイムズ社(東京)の月刊誌やインターネット上の記事で名誉を傷つけられたとして、大山一郎県議が同社と川上道大社長に600万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が19日、高松高裁であった。阿多麻子裁判長は、名誉棄損を認めた一審の高松地裁判決を支持し、月刊誌側の控訴を棄却した。

一審判決では、月刊誌側に330万円の支払いと謝罪文を紙面などに掲載するよう命令。月刊誌側が控訴していた。

控訴審判決によると、2019年3月~21年6月、同社のホームページで、大山県議は暴力団と深い関係にあり、県政に影響力を行使したなどとする記事が掲載された。阿多裁判長は「記事には客観的な証拠がなく、真実とは言えない」と述べた。

大山県議への名誉棄損訴訟 月刊誌(被告)側に賠償命令

2022年3月

高松地裁一審判決

​「大山県議への名誉棄損訴訟 月刊誌(被告)側に賠償命令」

>四国新聞より転載​

日本タイムズ社(東京)の月刊誌やインターネット上で暴力団と親密な関係にあるなどとの記事を掲載され名誉を傷つけられたとして、大山一郎県議が同社と川上道大社長に600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、高松地裁であり、天野智子裁判長は名誉棄損を認め、同社などに330万円の支払いと謝罪文を紙面に掲載するよう命じた。

判決によると、2019年3月~21年6月、同社の月刊誌やホームページで、大山県議は暴力団と深い関係にあり、県政に影響力を行使したなどとする記事が掲載された。

天野裁判長は、「記事を裏付ける客観的な証拠はなく、真実とは言えない」と指摘。その上で、「記事による大山県議の社会的評価の低下は著しく、相当程度の精神的苦痛も受けた」とした。


​四国新聞 2022/3

​読売新聞 2021/10/15
 

2021年10月

ゲーム対策条例に不満、香川県議に「ナイフで滅多刺し」殺害予告の男に35万円賠償命令

>読売新聞より転載​

大山一郎・香川県議(61)が、殺害予告のメールを送ってきた男性(23)に慰謝料など約460万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、高松地裁は14日、男性に約35万円の支払いを命じた。

 

高松地方裁判所

 大山県議は、県ネット・ゲーム依存症対策条例案の可決時の県議会議長。天野智子裁判長は、男性が条例に不満を持ち、「ナイフで滅多刺しにして殺す」などのメールを送ったとし、「県議が受けた精神的苦痛は小さくない」と述べた。

​宮崎日日新聞 2020/6/24
 

2020年6月

香川県議脅迫容疑で学生を逮捕 ゲーム条例に不満か

>宮崎日日新聞より転載

​香川県警高松北署は24日、同県のインターネット・ゲーム依存症対策条例の成立に主導的だった県議に「殺す」などとメールを送り脅したとして、脅迫の疑いで、仙台市太白区、大学生鈴木一道容疑者(21)を逮捕した。同署によると、条例に不満があり、廃止させる目的で書き込んだという。

 逮捕容疑は、4月22日午後9時50分ごろ、大山一郎県議のホームページのメール欄に「大山一郎ナイフでめった刺しにして殺す」と入力して送信し、脅迫した疑い。

 条例は、18歳未満は1日のインターネットゲームの使用時間を平日60分までとするよう求める内容で、3月に成立した。

香川県 2020/6/24
 

2020年6月

香川県議会大山議員への殺害予告の被疑者逮捕を受けて、大山議員から次のとおりコメントがありましたので、資料提供いたします

>香川県より転載

本年1月にゲーム依存症対策条例の素案が公になって以来、私の所にはネット上を中心に匿名による誹謗、中傷、今回の様な脅迫事案が多数寄せられております。 我が国は民主主義社会でありますので、賛否両論議論の上で戦わす事は大いに結構であります。しかしこの様な案件にはこれからも法的手続きも含め断固とした姿勢で臨んでまいります。

                                                        香川県議会議員 大山一郎

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