自由民主党高松中央支部 県政報告会ならびに時局講演会
県政報告会ライブラリー
令和5年 自民党高松中央支部
県政報告会ならびに時局講演会
令和5年1月12日(木) レグザムホール
「日本人が知らない"日本経済の真実"」をテーマに、経済評論家・高橋洋一先生をお招きし、大山一郎県政報告会ならびに時局講演会を開催しました。
ご参加いただいた多くの皆様方、ご来賓の皆様方、誠にありがとうございました。
ご協力いただきましたすべての方々に感謝申し上げます。
平成31年 自民党高松中央支部
県政報告会ならびに時局講演会
平成31年1月26日(土) サンポートホール・ 大ホール
国防、外交、憲法、教育、経済など幅広いテーマに関して日本の長期戦略に精通される、ジャーナリスト・櫻井よしこ先生を講師にお招きし「自民党決起集会ならびに時局講演会」を開催いたしました。
ご参加いただいた多くの皆様方、ご来賓の皆様方、誠にありがとうございました。
ご協力いただきましたすべての方々に感謝いたします。
櫻井よしこ先生 今!日本のために、憲法改正!
香川県議会議員 大山一郎 県政報告
平成30年 自民党高松中央支部
県政報告会ならびに時局講演会
平成30年1月17日(水) レグザムホール・ 大ホール
現状の国際社会の中での我が国の評価や立場、今後日本がどのように進むべきかを的確に指摘されているケント・ギルバート先生を講師にお招きし、「県政報告会ならびに時局講演会」を開催いたしました。
ご参加いただいた多くの皆様方、ご来賓の皆様方、誠にありがとうございました。
ご協力いただきましたすべての方々に感謝いたします。
ケント・ギルバート先生
「日本覚醒 ~そろそろ自虐はやめて、目覚めませんか?~」
香川県議会議員 大山一郎 県政報告
「我が県歴史教育の現状と課題」
大山一郎 県政報告会
~我が県歴史教育の現状と課題~
ご挨拶
平素は自由民主党、ならびに当支部に御支援を頂き誠にありがとうございます。
先に行われました衆議院議員の総選挙におきましては皆様に多大なるご支援をいただきましたことを心からお礼申し上げます。
また毎年恒例になっております私の県政報告会並びに時局講演会を下記の要領で執り行うことになりましたので皆様にご案内を申し上げます。
昨今、隣国北朝鮮による度重なる核開発、弾道ミサイルの発射や中国、フィリピン等のアジア諸国並びにアメリカや欧米諸国の政治状況のめまぐるしい変化の中におかれ、我が国は的確にその変化に対応し国益を守るための断固たる覚悟が必要になっています。
そのような中で今回の報告会では国際情勢に詳しくその中で日本人より日本人を良く理解していると言われ、現状の国際社会の中での我が国の評価や立場そして今後日本がどのように進むべきかを的確に指摘されているケント・ギルバート氏を講師にお迎えし講演を通じて我が国の将来を考える機会にしていただきたいと思います。
また私もケント氏に連動して現在の教育の現状と諸課題、今後のあり方等について報告させていただきたいと思っておりますので、大勢の皆様にご参加いただけますようお願い申し上げます。
皆様お誘いあわせの上、ご参集いただきますようご案内申し上げます。
自由民主党高松中央支部
支部長 大山一郎
平成30年1月17日(水)
開場 / 午後6時
開演 / 午後7時(2時間程度)
サンポートホール・大ホール
当日は、入場整理券が必要です。
ケント・ギルバート 時局講演会
日本覚醒~そろそろ自虐はやめて、目覚めませんか?~
ケント・ギルバート(Kent Sidney Gilbert)
[略歴]
米カリフォルニア州弁護士、タレント
1952年、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。71年、米ブリガムヤング大学在学中に19歳で初来日。80年、大学院を卒業し法学博士号と経済学博士号、カリフォルニア州弁護士資格を取得。東京の国際法律事務所に就職。83年、テレビ番組『世界まるごとHOWマッチ』にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。近年は企業経営や講演、執筆活動も行う。読売テレビ系『そこまで言って委員会NP』、DHCシアター、『真相深入り!虎の門ニュース』などで、「国が国民を守れない憲法9条こそが憲法違反」などの大胆な発言が話題になる。近著に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『米国人弁護士だから見抜けた日本国憲法の正体』(角川新書)、『トランプ大統領が嗤う 日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『米国人弁護士が「断罪」東京裁判という茶番』(KKべストセラーズ)、『いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人』『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』(いずれもPHP研究所)、共著に『危険な沖縄』(産経新聞出版)、『中国・韓国との新・歴史戦に勝つ』(悟空出版)、『トランプ革命で蘇る日本』『日本の自立』(イースト・プレス)、『素晴らしい国・日本に告ぐ』(青林堂)などがある。
平成28年 自民党高松中央支部
県政報告会ならびに時局講演会
平成28年5月20日(金) サンポートホール・ 大ホール
旧皇族竹田家の御出身で、明治天皇の玄孫にあたられる作家の竹田恒泰先生を講師にお招きし、「県政報告会ならびに時局講演会」を開催いたしました。
ご参加いただいた多くの皆様方、ご来賓の皆様方、誠にありがとうございました。
ご協力いただきましたすべての方々に感謝いたします。
竹田恒泰先生
「日本人はなぜ日本のことを知らないのか」
香川県議会議員 大山一郎 県政報告
「教育の現状と課題」
大山一郎 県政報告会
~教育の現状と課題~
ご挨拶
平素は自由民主党、ならびに当支部に御支援を頂き誠にありがとうございます。
安倍内閣が発足して、はや3年の月日が流れました。その間、アベノミクスを始め、戦後体制を見直す諸対策が打ち出され、我々地方党員も懸命に議論を重ね政策を実行してまいりました。この夏には参議院選挙がおこなわれる予定で、場合によっては衆参同時選挙もささやかれており、いずれにしても国民の評価が下される大切な時期に来ています。
そのような中、当支部では毎年テーマを決め、県政報告会ならびに時局講演会を実施しております。今年は旧皇族竹田家の御出身で、明治天皇の玄孫にあたられる作家の竹田恒泰氏をお招きし、下記の日程で大山一郎県政報告会ならびに時局講演会を開催いたします。
皆様お誘いあわせの上、ご参集いただきますようご案内申し上げます。
自由民主党高松中央支部
支部長 大山一郎
平成28年5月20日(金)
開場 / 午後6時
開演 / 午後7時(2時間程度)
サンポートホール・大ホール
当日は、入場整理券が必要です。
竹田恒泰 時局講演会
~日本人はなぜ日本のことを知らないのか~
竹田恒泰(たけだ つねやす)
[略歴]
1975年(昭和50年)、旧皇族・竹田家に生まれる。
明治天皇の玄孫にあたる。
慶應義塾大学法学部法律学科卒業。
平成18年(2006年)「語られなかった皇族たちの真実」(小学館)で第15回山本七平賞を受賞。
「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」「現代語古事記」など多数の著書を上梓している。
また、全国17カ所で開催している「竹田研究会」を含め、年間200本以上の講演を行っている。
[代表的な著書]
「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」(PHP研究所)
「現代語古事記」(学研パブリッシング)
「日本人が一生使える勉強法」(PHP研究所)
「日本の礼儀作法 〜宮家のおしえ〜」(マガジンハウス)
[DVD]
「古事記完全講義・入門編」
「古事記完全講義」BOX1~4全16枚(各ボックス4枚組)
「ロシアよ!領土を還したまえ!」
平成27年 自民党高松中央支部
県政報告会ならびに時局講演会
平成27年1月12日(月・祝) アルファあなぶきホール
台湾を愛し、日本を愛する評論家 金美齢先生を講師にお招きして「県政報告会ならびに時局講演会」を開催いたしました。
ご参加いただいた多くの皆様方、ご来賓の皆様方、誠にありがとうございました。
ご協力いただきましたすべての方々に感謝いたします。
金美齢先生
「母から子どもへ、孫たちへ 時代が変わっても変わらない大切なもの」
香川県議会議員 大山一郎 県政報告
「家族・教育・経済再生」~空気との闘い~
大山一郎 県政報告会
~家族・教育・経済再生~
ご挨拶
平素は自由民主党ならびに当支部に対し、格別のご支援を賜りありがとうございます。衆議院の年末解散、総選挙が決定し安倍自民党政権の政策に対し信を問うこととなりました。アベノミクス、外交、防衛、教育、福祉、エネルギー等、山積する諸問題を解決し強い日本復活の道筋をつけるのは我々自民党しかないということを、具体策を示し証明しなければにりません。
また、来年には統一地方選挙も控えており、我々自民党地域支部を担う地方議員も疲弊した地方の再生のため、まさに正念場を迎えていると言っても過言ではありません。今こそ、自民党立党の精神に立ち返り、我が県そして我が国の目指すべき姿を皆様に明確に示していきたいと思っています。
つきましては、大山一郎県政報告会ならびに各種メディア等でお馴染みの「金美齢さん」をお迎えしての時局講演会を実施したいと思いますので、皆様お誘いあわせの上、ご参集いただきますようご案内申し上げます。
自由民主党高松中央支部
支部長 大山一郎
平成27年1月12日(祝・月)
開場 / 午後1時
開演 / 午後2時(2時間程度)
アルファあなぶきホール・小ホール
当日は、入場整理券が必要です。
金 美齢 時局講演会
~母から子どもへ、孫たちへ~
時代が変わっても変わらない大切なもの
金 美齢(きん びれい)
[略歴]
1934年(昭和9)年生まれ。台北出身。1959(昭和34)年来日、早稲田大学第一文学部英文科入学。1971(昭和46)年早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位修了。多くの大学で講師を歴任、早稲田大学では20年以上英語教育に携わる。テレビをはじめ、新聞、雑誌など各種メディアにおいて、家族、子育て、教育、社会、政治等、幅広い分野にわたって様々な提言を行っている。
年表
1934(昭和 9)年 日本統治下の台湾に生まれる。
1945(昭和20)年 日本敗戦、中国人による国民党政権となる。
1947(昭和22)年 国民党政権による台湾人大量殺戮(さつりく)、二・二八事件発生。
1959(昭和34)年 来日、早稲田大学第一文学部英文科入学。
1962(昭和37)年 台湾に一時帰省。台湾民主化運動を日本で推進。
反政府ブラックリストに載り政治難民となる。
1964(昭和39)年 周英明氏(東京大学博士課程)と学生結婚。
大学院生のときから、聖心女子学院、東京女子大学、東京理科大学、
フェリス女学院大学の講師を歴任。
早稲田大学では1996年3月に至るまで20年以上にわたり英語教育に携わる。
1971(昭和46)年 早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位修了。
1975(昭和50)~
1976(昭和51)年 英国ケンブリッジ大学客員研究員。
1988(昭和63)年 JET日本語学校を設立。
1988(昭和63)年 台湾人李登輝氏が総統となる。
1992(平成 4)年 反政府ブリックリストから削除、31年ぶりに台湾に帰国。
1993(平成 5)年 TVでの提言活動を開始。
2000(平成12)年 台湾総統府国策顧問に就任。
2002(平成14)年 JET日本語学校理事長。
2006(平成18)年 台湾総統府国策顧問制度廃止。
2009(平成21)年 日本国籍取得。
2014(平成26)年 JET日本語学校名誉理事長。
現在は「評論家」として活動。